文化・芸術・見学
東京電力廃炉資料館
とうきょうでんりょくはいろしりょうかん
原発事故の反省と教訓
廃炉への取り組みを伝える資料館
廃炉への取り組みを伝える資料館
原発事故の記憶と記録・反省と教訓、廃炉の進捗状況等を伝える施設として2018年にオープンした東京電力が運営する資料館。建物は「旧エネルギー館」を改装した2階建てで、3つ見学ゾーンと休憩も可能な情報スペースがあります。
見学ゾーンでは、映像やジオラマなどを使い、福島第1原子力発電所・第2原子力発電所の当時の状況や対応、廃炉現場の様子などの事故の全容と最新情報をわかりやすく伝えています。
60分と90分の見学コースがあり、資料館のスタッフである東京電力の社員がガイドとして館内を案内してくれます。視察可能な人数が限られているため、事前予約がオススメです。
Data
施設名 | 東京電力廃炉資料館 |
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住所 | 〒979-1112 福島県双葉郡富岡町中央3-58 Tel Tel 0120-502-957 |
開館時間 | 9:30~16:30 |
休館日 | 毎月第3日曜日および年末年始 |
入館料 | 無料 |
駐車場 | 有 |
URL | https://www.tepco.co.jp/fukushima_hq/decommissioning_ac/ |
Spot
富岡町のスポット