特産物・お土産
常磐もの
じょうばんもの
親潮と黒潮が育んだ
プロも認める魚介類

福島県沖は親潮と黒潮がぶつかり合う豊かな「潮目の海」で、昔から美味しい魚が獲れます。福島県沖で獲れた魚介類は、築地市場の水産関係者の間で『常磐もの』と呼ばれ、 その品質を高く評価されていました。震災を乗り越え、一年を通して美味しい『常磐もの』が水揚げされています。

Data
産品名 常磐もの
産地 福島県沖
新地町・相馬市・南相馬市・浪江町・富岡町
四季折々の美味しさ
新鮮さも自慢の一つ

『常磐もの』は、春はシラウオ、夏はカツオやスズキ、秋はサンマやヒラメ、冬はメヒカリやアンコウなど旬の美味しさが目白押し。人気の天然トラフグ「福とら」や名物ほっき飯の「ほっき貝」、香り高い「あおさのり」も注目です。地元の漁師のみなさんも鮮度にこだわり、味に誇りを持ってお届けしています。

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